犬が飼いたいぼくと 反対するママ どうやって説得する?

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子どもなら、一度は「生き物を飼ってみたい」と思ってしまうもの。

それは、捕まえてきた昆虫だったり、可愛いペットだったり。

 

今回は、が飼いたい主人公が

ドラゴンを連れてきてしまう、愉快な絵本を紹介致します。

 

 

ドラゴンだいかんげい?

犬を飼いたいぼくと、飼いたくないママ

そして、ドラゴンが登場するお話です。

 

 

絵本内容

主人公のぼくは、犬が飼いたくてママにお願いをします。

「犬を かいたいんだけど」

だけど、決まってママの返事は

「だめよ」

「犬はかわいいよ。」

「犬はおりこうだよ。」

 

どんなにぼくが、犬の利点を話しても

ママには、まったく通じません。

 

ママには、犬が居たらお部屋が汚れることや

吠えてうるさいことしか、想像できないのです。

 

犬が飼いたいと頼んでも、頼んでも、毎日ママに断られるので

4日目の木曜日、ぼくはこう言いました。

 

「ドラゴンをかいたいんだけど」

 

すると、ママから

「ドラゴンが みつかったら、かってもいいわよ」

との返事が。

 

さっそく、ぼくドラゴン探しに出かけます。

 

しかし、

そもそも、ドラゴンなんて見たことありません。

 

どこにいるんだろう?

・・・公園?

・・・海辺?

・・・森?

・・・動物園?

 

どこにも、ドラゴンなんていません。

ぼくが、諦めかけたその時、

ついに、ドラゴンを発見!

なんと!

ドラゴンは本屋で立ち読みをしていたのでした。

 

さっそく、ぼくドラゴンを誘います。

「うちへこない?」

ところが

ドラゴンは、なかなかイエスとは答えてくれません。

 

さあ、ドラゴン

ぼくのお家に、来てくれるのでしょうか?

もし、ペットになったら

どんな生活が始まるのでしょう?

 

本当に買いたかったは、どうなっちゃうの?

 

とっても、お茶目なラストが待っているお話です。

3~4歳くらいの子だと、真意を理解するのは

少し難しいかもしれませんが

親しみがあるイラストに、笑える場面もあるので

話の流れも、とっても楽しめます。

つづきがあるのなら、ぼくドラゴンのその後を

見てみたい作品です。

 

絵本データ

タイトル ドラゴンだいかんげい?
作者 作 デイヴィッド・ラロシェル
絵 脇山 華子
訳 長友 恵子
出版社 徳間書店
サイズ 29×21cm
ページ数
発行日 2004/11/30
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