こどもの日は河童も楽しみな日?!“かっぱのこいのぼり”

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トゥーリ
本日は、空想上の生き物「河童」が登場する絵本を
紹介させていただきます!
オッツオ

日本の妖怪の一種として
古くから伝えられている「河童」ですが

最近は「河童って何?」という
お子さんも少なくないのだとか。

ヴィリヨ
パッパ?(カッパ?)
オッツオ

うちにも、河童を知らない子どもが!

ウッコ
ヴィリヨッチ~、河童ってほら、あれだよ。

緑のキュウリみたいな~。

オッツオ

違うだろヾ(-д-;)

 

トゥーリ
さあ、「かっぱのこいのぼり」です。
川底に、こんな世界が広がっていたら楽しいですよね!




かっぱのこいのぼり

内田、山本コンビが描く行事絵本の最終巻!

 

あらすじ

このお話は、かっぱの世界のお話です。

 

 

ここは、いよのくに、まつやまは かっぱまちです。

めいぶつ ぼっちゃんでんしゃと じょうちゃんでんしゃが すれちがいます。

 

 

5月のある日。

かっぱ達は、なんだかウキウキ、そわそわしているみたい。

なにやら、明日は特別な日のようです。

 

 

特別な日を迎えるために、温泉で体を綺麗にします。

大浴場は、大勢のかっぱ達でおお賑わい。

 

「あした、はれるかな?」

「はれるに きまっているさ」

「そうだよね、いい日だもの」

 

それぞれ明日の話題で、盛り上がっています。

一体明日は、何があるのでしょう?

 

 

 

ネタばれ

その後、かわうそさんしょううおなまずえび

色々な生き物が、かっぱまちに集まってきます。

前祝いとして、夜のステージが始まり

金魚の歌や、かにの踊りが披露され、ますます盛り上がるかっぱまち。

 

さて、翌日。

そう、待ちに待った特別な日です。

 

みんなは、町の広場に集まり始めました。

そして一斉に寝ころび、空を見上げます。

 

すると、空一面を覆いつくしていたのは、無数のこいのぼり

 

「みごとなもんですなあ。さすが にんげんさまだ」

 

かっぱ達が、楽しみにしていたのは「こどもの日」だったのです。

川の上を泳ぐこいのぼりを、川底から見上げていたのでした。

 

 

絵本データ

タイトル かっぱのこいのぼり
作者 内田麟太郎 作
山本 孝 絵
出版社 岩崎書店
サイズ A4変
ページ数  32ページ
発行日 2012/04/15

 




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