家族で「我慢をするカルチャーをつくる」方法を考えてみる

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タルヴィッキ

こんにちは!タルヴィッキです。

 

今読んでいる本のひとつに山村裕志さんの「男の子の一生が決まる、たった6つの心の習慣」という本があります。

男の子が将来生きる力を育むための育て方のヒントが沢山詰まった一冊です。

その中で、「親子でともに我慢を共有する」という話がありました。

たとえば海外旅行のために遠出や外食は控えるなど、何かを叶えるために何かを抑えよう。

そんな我慢の心を家族全体でやれば、子供にも身につくだろうという話です。

 

確かに、確かに。

我慢できるって、すごく大事なことだと思います。

世の中思い通りにいくことばかりではありません。

物事だけではなく、自分意外の人間の、その人の意思も存在するわけだから我慢ができて進んでいけることも多々あるでしょう。なにより我慢ができないと、自分自身が苦しくなるような気がします。

早速、我が家で実践するためにできることを考えていきたいと思います。

 

 




  

 

現在の子どもたちの我慢耐性はどれくらいだろうか

まずは、現在どれほどの我慢耐性があるか考えてみます。

まず、2年生の上の子は我慢を強いられると、思いっきり不満を口にする。軽く泣き叫ぶ時もある。

ようは駄駄を捏ねるわけです。

そうは言っても最終的には我慢することを受け入れます。なので目指すべきは「納得ができる我慢」かもしれない。

耐性度を点数にするとしたら10点満点中5点くらいというところでしょうか。

 

下の子は我慢が必要な時、無理に押し通そうとすることが多い気がします。

「何回も頼み込めば相手は折れるだろう」そんな信念が根付いてしまっているのかも・・。

ある意味こっちの方がタチが悪い。4点ですな・・。

ただ、きょうだいでぶつかった時、折れるのは下の子の方が多いんです。

 

 

子どもの我慢耐性をつくる親の在り方

子どもの心の習慣を変えるには、まず親の振る舞いを変えなくてはいけない気がします。

自分たちがこれまでと同じなら、子どもも同じままだと思うからです。

変えるべき最初のこと。それは

「ならぬものはなりません。」やはりまずは、これを貫くべきでしょう。

疲れてるからとか面倒だからと、たまに適当に受け流してしまう私たち親に問題があるわけです。

一貫性を持って向き合うべきなのだと思います。

 

我が家ではテレビやゲームをやるのは、その日のタスク(勉強など)をやった後にしています。基本的に。

ただ、その時の私の忙しさなどによって、ゲームやテレビを先にしてしまうことがある・・。

こういうのがきっと、いけないのでしょうね。

心を鬼にして、「子どもの我慢が身につくほどストレス耐性も上がる」と考えて行動するようにします。

 

他には、自分が我慢して何かを勝ち取った姿を見せるのも良いかもしれませんね。

小さなことでも「休む前に掃除終わらせて良かった〜!綺麗な部屋でご飯が食べられて気持ちが良い♫」なんて言ったりして。

 

 

 

我慢について一緒に考える

子どもと「我慢」ってことについて一緒に考えてみるのも良いかもしれません。

辞書でみると、

我慢とは

 

耐え忍ぶこと。 こらえること。辛抱。

 

とあります。

こらえること・・ちょっと想像しただけでも、堪えなくてはならないことが次々浮かびます。

学生時代なら、立って聞かなきゃいけない朝会の退屈な先生の話。

悪天候の中の学校への道のり。仲間と仲違いしている時期。

日常のささいなことでも、トラブルを抱える隣人問題ややる気がない時の家事。

やたら連絡の多いPTA役員。子どもと居て自由がきかない時間・・。などなどいつの時代でも我慢してやらなきゃいけないこと、過ごさないといけないことは多いわけです。

自分を主張していい場面かどうかを見極めて、我慢もすんなり選択できるような柔軟性が子どもに欲しい。

 

我慢というものがどういうもので、それを身につければどう自分の人生に有利に役立つか、そんなことを話す機会を設けてみたいと思います。

 

 

さいごに

ますは夫婦で直すべきことを見直し、そして子ども達と話し合って我慢耐性をつけていきたいと思います。

我慢とは何か、我慢がどうして必要なのか、我慢ができない場合それはなぜか、ひとつひとつ検証しながら進めてみます٩( ‘ω’ )و

 

 

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