うまくいっている人の考え方(完全版)|読書記録・レビュー「おすすめ本紹介」

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トゥーリ
今回の読書記録の一冊は

「うまくいっている人の考え方。完全版。」

 
人間関係、自信の度合い、職業の選択、幸福、心の平和、成功。 これらはすべて自尊心と密接な関係がある。

 

「うまくいっている人の考え方」は「自尊心をどう高めるか」がテーマです。

第1部で自分との向き合い方、第2部で考え方の変え方が

小さな単元に分かれて書かれています。

平易な言葉が使われているので、スッと理解がしやすく、

順番を気にせず、好きなところから読めるところも

おすすめです。

 

 

 

著者について

ジェリー・ミンチントン
Jerry Minchinton

アメリカの著述家。

多年にわたり経営者としてビジネスに携わるうちに「人が自尊心を高め、自らの価値を確信することが、人生における成功や幸福に直結する」ということに気づき、自尊心に関する研究をおこなう。

著書は本書をはじめ『心の持ち方』『じょうぶな心のつくり方』など多くが日本でベストセラーになっている(いずれもディスカヴァー刊)。

 

 

 

第1部 自分を好きになる

自尊心を高めるには、自分を素直に好きになり

受け入れることが第一なのだと思います。

それが、無意識のうちに自分に厳しすぎたり

短所を気にしてしまったりして、

自分を好きになれない原因を作っているのは

自分なのかもしれません。

そんな時には、本書のワークが役立つことでしょう。

 

・自分の長所にだけ意識を向ける。

・自分の間違いは堂々と認める。

・自分の気分に責任を持つ。

・どれくらい幸せを感じるかは練習量することで増やせる。

・毎日5分間幸せを意識的に感じる練習をしてみよう。

・自分をけなさない。

 

自分が間違っていることを知ると、どうしても心の奥底で苦痛を感じてしまうものである。

もう苦痛を感じなくて済むように自分はいつも正しいと自分で思い込み、他人にもそう思ってもらおうとするのだろう。

そんなに肩肘を張って生きる必要があるだろうか。

自分が間違っていたら、それを堂々と認めれば良いのだ。いつも正しい必要ないのだから。

 

管理人

嫌なことを我慢して毎日を過ごしたり

貴重な人生を他人に振り回されることなく

ありのままの自分を受け入れ、

自分の幸せな未来を信じましょう。

・自分が幸せになれると自分は最高の人生を送る資格のある人間だ。

・あるがままの自分を受け入れる。

・私は常に進歩しつつある人間だ。

・私は現時点でのベストを尽くしている。将来今より登場すれば今度はその時点でのベストを尽くせば良い。

・夢を実現するために行動する。

・欲しいものがあるなら、それを手に入れるだけのことをする必要がある。

 

あなたが仕事を愛すれば、周囲にいる皆のためになる。

あなたは自分の仕事を楽しんでいるから幸せな気分だし、一緒にいても楽しい存在だ。

あなたが提供するものを手に入れる人たちは、愛情のこもった製品やサービスを得ることができる。

 

 


トゥーリ

他人に期待したり、思うように動かそうとするより

自分の力を信じて頼る。

・他人を変えようとしない。

・自分を最優先する。

・自分の存在そのものに価値があると信じる。

・問題の原因は自分にあることを認める。

・自分に頼る。

管理人

「自分を頼る」という言葉は、これまでに使ったことがありませんでしたが

その意識を持つだけで自分の力が倍増する気がします。

 

 

第2部 よりよい考え方を選ぶ

物事の良し悪しは自分の解釈に過ぎない。

視点を変えるだけで二面性のどちらにも

気づくことができます。

長所と短所も同じように

「いい」ほうに目を向けようと思います。

 

・良い悪いと言う判断をしない。

・自分の長所に目を向ける。

・現在に意識を向ける。

・自分の怒りを理解する。

・賢明な選択をする。

 

怒りには前向きな「健全な怒り」と、「不健全な怒り」があると言います。

怒りや苛立ちが湧き上がるような状況になっても

その感情をどうするか、一瞬考える余裕を持ちたいところです。

 

幸せ指数を高める方法
・本当に楽しいと思うことをもっとする。・ネガティブな出来事を分類する。

・幸せを感じる理由をたくさん見つける。

・自尊心を高める。

・いいことが起こると期待する。

 

 

まとめ

100のワークの中で、意識せずにできているなと思える項目もあれば

「その発想いいな」と感心するものも多くありました。

「うまくいっている人の考え方」は、心の持ち方の教本で

現在の自分の立ち位置がわかり、これからの指針が定められているようです。

 

特に

「過去や未来よりも、現在の幸せを感じる」ことが

自分にも抜けがちだと思ったので、「今」に意識を置くことも

もっと大切にしたいです。

 

ひとつひとつの項目が、短く読みやすくまとまっているので

少し、新たな考え方を取り込んでみたいなと

感じた時などにおすすめの本です!

 

 

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