南の虹のルーシーを観た感想|子どもに観せるおすすめアニメ|親子おすすめ映画

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管理人

親子で一緒に観るための映画やアニメ、

何を観せようかと、迷うことありませんか?

 

先日レンタルショップで

ふと「南の虹のルーシー」を見つけ

子ども達と一緒に観てみたので紹介します。

 

 


 

南の虹のルーシー あらすじ

南の虹のルーシーは1982年フジテレビ系で放送された

世界名作劇場の一作です。

 

ルーシーの家族が大きな農場を持つ夢を持って

イギリスから南オーストラリアに移住するところから

話は始まります。

 

3ヶ月の船旅を終え、いざオーストラリアに到着するものの、

農場どころか、家もない状態からの出発。

お父さんは色々と奮闘します。

 

一家はオーストラリアでは貧しい設定になっており、

移動ひとつするのにも、なかなか思うようにいかず

辛いことや、悔しい思いをすることも出てきます。

 

それでも、ルーシーをはじめとした子ども達は

様々な動物達とのふれあいの中で、たくましく生きていく、

という物語です。

 

 

 

オーストラリアとめずらしい動物

南の虹のルーシーは小さい頃に観た記憶がありました。

私の記憶ではストーリーは全く覚えておらず

ただ、色んな動物が出てきたことがとても印象的でした。

このアニメがきっかけで、子どもの頃行きたい国は

オーストラリアだったくらいです。

 

カンガルー、カモノハシ、コアラ、ディンゴ、ウォンバットなどが

登場します。

何かを見つけては、捕まえて飼ってみたいという

ルーシーの気持ちがよくわかります。

 

子どもたちに魅せてあげようと思った理由は

これらの動物も含め、

オーストラリアについて学ぶ機会になるのでは?

と思ったからです。

舞台は1830年代後半のオーストラリアなので、

もちろん今のオーストラリアとは生活様式がかけ離れていますが。

 

それはそれで

水道が無くて川の水を使う生活、

ろうそくも手作り、冷蔵庫がないから塩漬けのお肉、など

昔の生活の知恵も垣間見ることができます。

 

 

南の虹のルーシー 歌

主題歌として流れていた「虹になりたい」は

しっとりとした良い曲で、つい一緒に口ずさみたくなりますね。

 

 

 

観た感想

少し残酷なシーンや、暴力的なシーンもあります。

可愛がっていたヤギが犬に命を奪われてしまったり、

人が犬に襲われて血を流したり。

ルーシーが血を流して、道路が血で染まっているシーンは

衝撃だったようで、子どもたちもハラハラしていました。

 

考えてみると

最近観ていた番組(ポケモンなど)では

ありありとした流血シーンはないかもしれませんね。

 

暴力的な場面としては、殴り合いのシーンがありますが

昔のマンガ風の滑稽な動きで、見方によっては笑えます。

 

他には

お酒が話によく出てくるので

そこも子どもには、うまく説明してあげたほうが

良いと思いました。

 

人を批判したり、不平不満をぶちまけるセリフも出てきますが

大概は、他の人物がそれを諭そうとしています。

なので、

「負の感情が生まれることもあるけど

それを改めようとしている」

と、とれば人間らしいとも言えるかもしれません。

 

 

総合的には

子どもが観るには、難しい大人の事情より

子どもたちの動きや動物達との関わりの方に目が行くようです。

コアラを捕まえるために、木登り練習をする場面や

ディンゴの子どもを育てていくストーリーなど

ハラハラやワクワクが、たくさん盛り込まれています。

 

性格的に問題のある登場人物も出てきますが

心優しいしっかりとしたキャラも多いので

総合的に、人としての在り方も親子で考えさせられました。

 

 

 

ネタバレ

最終的にはポップル一家の念願だった農場が

手に入ります。

話の後半で、ルーシーは馬車の事故で記憶喪失になってしまいます。

そのルーシーを助けてくれた夫婦の農場です。

苦難を乗り越え、ついに農場を手に入れ

ポップル一家は未来への希望を胸にして、幕が閉じます。

 

 

 

まとめ

私たちがレンタルショップで借りてきたのは

「完結版」という前編を1時間半にまとめた方でした。

こちらは話が飛び飛びで、肝心の動物もほとんど出てきません。

動物が観たくて借りたのに、簡単に話をまとめ過ぎてしまっています。

 

そこでdアニメストアで見直しました。

こちらだと、好きな回を好きなだけ観られるので最高です!

 

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子ども達の感想は

当初の私の思惑通り、オーストラリアに対するイメージや

知識が広がりました。

なんと言ってもやはり、動物がたくさん登場するのが楽しい!

 

もともと動物好きだった娘は

ルーシーを観て、動物好きに拍車がかかりました。

そして、好奇心旺盛で行動力のあるルーシーのようになりたい。

お姉ちゃんのクララのように、おしとやかで面倒見の良い人にもなりたい。

と、お気に入りの人物にも出会えたようです。

 

家族みんなで困難に立ち向かい協力する姿勢も

子どもながらにも分かるようで、

お兄ちゃんのベンがお父さんを助ける姿にも感心してばかりいました。

 

一言でいうと「楽しくて悲しい」と言っていましたが

楽しい気持ちの方が強く残る作品になったようです。

 

ツーリッキ
DVDもあります♬

 

 

 

 

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