ゴールデンハムスターの赤ちゃんが生まれました🐹

タルヴィッキ

我が家にいるサテンハムスターの赤ちゃんのお話です。

 

朝、いつものようにケージを覗いてみると

なんだかスリムになったミィちゃん。

 

おそるおそる寝床を確認してみると・・・

 

 

いました、いました!

 

指先ほどの小さな赤ちゃん!

ちょこちょこと動いています。

 

無事に生まれたようで、それに関して安堵感はあるものの

「子食い」が起きないように気をつけなくては。

 

子食いは、育児放棄や

「子育てをできない環境だ」

「この子は生きていけないだろう」などと

お母さんが判断した場合に起こることがあるようです。

 

「人」の価値観で考えると驚く出来事ですが

自然界ではめずらしいことではないのかもしれません。

「人」からの一方的な見方だけじゃなく

ハムスターの気持ちももっと理解してあげながら、子育てを見守りたいと思うところです。