[speech_bubble type=”[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”padre.jpg” name=”オッツオ”]どうも、オッツォです。[/speech_bubble]
私は最近友人に勧められ、熱帯魚の観察をはじめました。
熱帯魚を飼っている友人が何人かいるので、お邪魔した時に見せてもらうのです（笑）
そんなある日、離れたところから水槽をぼーっと見ていると、水面に泡のような透明なものを見つけました。
水面に浮かぶ泡？
なんだろう？と見ていると、「それ」に他の魚が近づいたのです。
すると、その透明の物体は素早く逃げたのです！
「泡のように見えたけど、ランプアイあたりだったのかな？」
と、その時はそう思っていました。
翌日、またまた水槽を覗いていてビックリ！
小さな小さな赤ちゃんがいたのです！
一体いつの間に？！
そして誰の子？！
昨日の泡の正体はキミだったのねー！！
赤ちゃんはいつも隠れている
それからというもの、暇があれば赤ちゃんを確認するようになったのは言うまでもありません。
よくよく見ていると、赤ちゃんはおそらく４匹いることがわかりました。
みんな、いつも水草の中に隠れてばかりいます。
魚の場合、親が卵や子どもを食べてしまう話をよく聞くので心配です。
エサもちゃんと食べているのでしょうか・・。
ところで誰の子ども？？
この水槽の中には現在７種類の魚がいます。
ラミレジィ、ネオンテトラ、プラティ、レッドテトラ、テトラオーロ、ブラックエンペラーテトラ、ランプアイ。
見た目ではランプアイやネオオンテトラのように細く見えますが、プラティのオスがよくメスを追い回していたので
プラティの子どもでしょうか？
大きさは５㎜〜７㎜くらいに見えます。
メダカの赤ちゃんに比べるとずっと大きいです。
これから探っていきたいと思います。