奥さんには「福の神」で居てもらおう♪

 

 

月記念日

結婚記念日が１月１日の場合

毎月「１日」を月記念日として、定めたのです。

 

２月１日、３月１日、４月１日、５月１日・・・

１日は、全てお祝いの日です。

 

 

今月のプレゼント

 

今月の、月記念日。

僕は、トゥーリとケンカをして、家出中でした。w( ▼o▼ )w

ケンカについては、また別の機会にでも

お話させて、いただきたいと思いますが

原因は僕にありました。

 

「もう、戻って来ないで！」と追い出され

合わせる顔などありません・・・。

 

でも、月記念日だったので

プレゼントだけでも、選んでおくことにしました。

 

今回選んだのは、良い香りのハーブ石鹸。

バスソープです。

リラックスしてもらえたら、良いなぁと。

 

プレセントの感想

 

子育てが始まってからというもの、自分のことは全て後回し。

肌のお手入れすら、まともに出来ません。

 

だけど本来、美容ものが大好きな私。

この石鹸は、大切に使わせてもらおうと思ってます。

 

 

家庭に福を呼ぶ

「女性」と「綺麗」の秘密

女性はおしゃれが好きです。

ショッピングが好きなのも、男性より女性の方が多いですよね。

 

女性は、たとえ、周りに見せることなくとも

お気に入りの下着を付けているだけで、ウキウキしてしてしまうものです。

 

そんな女性、奥さんが綺麗にしていると

旦那さんの仕事も、不思議とうまくいくようになるそうです。

 

お母さんがニコニコしていると、家族みんなも幸せな気持ちになります。

子どもが一番影響を受けるのが、母親でもあるからです。

 

「笑うこと」の持つ力

「笑う」ことというのは、実は一番の健康法かもしれません。

 

笑うと、免疫細胞が活性化するのです。

健康な人でも、ガン細胞を持っている言われますが

１回笑うと、２千個のガン細胞が消えてしまうそうです。

 

 

更に、笑うと脳の中に、βエンドロフィンという物質が分泌されます。

このβエンドロフィンには、３つの機能があります。

・免疫力を高める

・血液サラサラ（血圧を下げる）

・脳内モルヒネ（痛み中枢に直接働きかけ、痛みをマヒさせる）

 

 

・・・と、いうことは

女性にとって「綺麗にすること」とは、仕事のようなものだと思いませんか？

 

女性が綺麗にする

↓

本人が嬉しくて、ニコニコする

↓

家族もニコニコする

↓

家族が、笑顔で過ごしていると

その家の運気も、上がる

（健康にも良い）

 

 

結婚記念日一覧表

年数	記念日名	意味
1年目	紙婚式	白紙のようなふたりの将来の幸せを願う
2年目	綿婚式（藁婚式）	まだまだ綿のように柔らかくもろいであろうという関係性を表す
3年目	革婚式	革のように夫婦の絆を丈夫で強いものに
4年目	花婚式	花が咲いて実がなるように
5年目	木婚式	一本の木のように夫婦らしくなる、一体となる
6年目	鉄婚式	鉄のように強い絆の夫婦に
7年目	銅婚式	家庭・財産などが安定することを胴に例えて祝う
8年目	ゴム婚式	経済的に安定してきた夫婦の象徴
9年目	陶器婚式	ヒビが入らないよう陶器を大切に扱うように、夫婦の関係も大切にする
10年目	錫婚式（アルミ婚式）	10年間という月日を錫のように柔らかに美しく歩んできた夫婦を祝う
11年目	鋼鉄婚式	鋼のように強い愛の力
12年目	絹婚式	絹のようなきめ細やかな愛情
13年目	レース婚式	ひと針ずつ編まれたレースのように、さらに愛を深く綾なす
14年目	象牙婚式	象牙のように年齢を重ねる価値
15年目	水晶婚式	水晶のような曇りのないクリアな信頼関係の夫婦
20年目	磁器婚式（陶器婚式）	年代と共に値打ちが増す磁器の様な夫婦関係
25年目	銀婚式	今まで共に歩めたことへの感謝と銀のように輝く夫婦への祝福
30年目	真珠婚式	「健康」「富」「長寿」という意味を持つ真珠
35年目	珊瑚婚式	長い年月を経て成長するサンゴのように築かれた夫婦の絆
40年目	ルビー婚式	様々な成分が混ざり合い深みのある赤色になるルビーにちなんだ記念日
45年目	サファイア婚式	「誠実」「慈愛」という意味を持つサファイアにちなんだ記念日
50年目	金婚式	金色の輝きを得た豊かさ
55年目	エメラルド婚	幸せな結婚生活を守るパワーストーンとして言い伝えられてきたエメラルド
60年目	ダイヤモンド婚	「永遠の愛」の象徴であるダイヤモンド

参照：http://www.ringbell.co.jp/
参照：みんなのウェディング

 

結婚記念日のはじまりは？

結婚記念日を祝う習慣は、もともとドイツから始まりました。

ドイツからヨーロッパ全域に広まり、

日本では、1894年に明治天皇が銀婚式のお祝いを行ったことから

一般家庭にも定着したようです。